Aのブルース進行でのソロの譜例です!
ロベンフォードスタイルになります。
Aマイナーペンタトニックを中心にコードトーンなども散りばめての演奏です!
1.
下記の演奏を譜面に忠実に練習しましょう!
2.
譜面通りに演奏できましたら、1フレーズ単位で練習しましょう!
3.
練習したフレーズの譜割を変えたり、そのフレーズの最終音を変えたり(基本ペンタトニック内)してモチーフ展開を意識した演奏を目標に練習しましょう!
4.
今までのご自分の演奏の中に取り入れて自然に繰り出せるように練習しましょう!
いかがでしたでしょうか?
この1コーラスの中にも、ペンタトニックの横の動き、トライアド、ブルース王道フレーズ、ターンアラウンドなど様々な要素が詰まっています
これらを理解するとより自由で汎用性が上がっていきます
レッスンではそれらを1つずつ解説しながら進めております