アプローチノートで作るⅡ–Ⅴ–Ⅰフレーズ|トライアドからジャズラインに発展させる方法

前回、アプローチの入れ方や法則について解説しました

 

今回はそのテクニックを使って2-5-1フレーズを作ってみます!

 

まずは下記のフレーズを弾いてみてください!

 

EX-1

こちらはE♭メジャーの2-5-1です

トライアドのみのフレーズになっています!

 

まずはこちらを弾いて頂いて、使っているトライアドのポジションをしっかり把握しましょう!

 


EX-2

こちらはEX-1のフレーズに1拍目のアプローチを足したものになります!

 

Fmi7ー最初のF(root)に半音下から 

B♭7ー最初のB♭(root)に半音下から 

E♭maj7ー最初のG(3rd )に1.5音上からダブルで※

 

それぞれアプローチしています!

 

⭕️=ターゲットノート(トライアド)


EX-3

こちらはEX-2のフレーズに3拍目にもアプローチを足したものです!

 

Fmi7ー3拍目頭のC(5th)に全音上からダブルで 

B♭7ー3拍目頭のF (5th)に全音上からダブルで 

E♭maj7ー3拍目のG(3rd)に全音下からダブルで 

それぞれアプローチしています!

 

⭕️=ターゲットノート(トライアド)

 

いかがでしたか?

 

なんともないトライアドを並べただけのものから

しっかりとしたジャズフレーズに変わりましたね!!

 

これらは一切スケールを意識したものではありません

トライアドがしっかりみえてそれに、正しい方法でアプローチノートを加えただけです!

 

レッスンではこれらを習得するためのエクササイズを提案しています!

 

みなさんもこの考えを元にフレーズを作ってみてください!

 


この記事の著者   横山 貢介(ヨコヤマ コウスケ)

音楽学校を特待生で卒業

映画音楽の制作等様々なジャンルでの音楽活動をした後

 

渡米しL.A music academyの奨学金を受け入学Brad Rabuchin(Ray Charles Band)、Frank Gamble(Chick Corea Electric Band)に師事
また現地でのセッションや
ライブを数多くこなす

 

帰国後

Motion Blue横浜

Cotton Club

に出演

 

現在

都内、横浜のホテル、レストランにてジャズの演奏活動の他

日テレ、スポーツ報道番組使用曲やバライティー番組使用曲のレコーディング

韓国アイドルのコンサートサポート

和楽器との共演

など様々なジャンルの演奏活動を展開している

 

横山貢介ギター教室を立ち上げ指導にも力を入れてる!

 

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担当校:長津田校 横浜校 関内校 オンライン校