ジャズ 

前回、メジャートライアド+9thの解説をしましたが 今回は2-5-1での使用例をご紹介します まずは下記のフレーズを弾いてみてください
以前、トライアドについての記事動画をいくつかアップしました ジャズ初心者最重要!『トライアドの理解』 トライアドの2-5-1への運用 トライアドとスケールの連結 トライアドは一番安定する音です また +7thで4和音にしたりと色々と発展させることができます なので非常に大事な材料になります 今回はトライアド+9thで メロディックストラクチャーを解説します!...
以前、Just the two of us のテーマ、バッキング のレッスン動画をアップしましたが 今回は実際のフレーズ例を出して解説していきたいと思います 前提としてダイアトニック外のコードもありますが Fmiペンタトニックはスケールアウトしないので、通して使えます それだけで充分、曲の雰囲気に合います また ペース配分 音数や音域の対比 コール&レスポンス...
『オルタードどこで使う?!枯葉での練習方法』
前回『王道! オルタードフレーズ』という記事をアップしましたが 今回はそのオルタードフレーズをスタンダード曲『枯葉』 にあてがえる!! という応用編です! まずはこちらをご確認ください!
『王道!オルタードフレーズ』
前回メロディックマイナーについて全体像の解説をしましたが、今回は7番目のモードである オルタードを使った、王道フレーズです!! 今回はG7に対してA♭のメロディックマイナーを使います!
『メロディックマイナーってなに??』
今まで、代理コードのコードトーンを使用して結果的にメロディックマイナー(オルタード)効果を使う という記事、動画を作ってきましたが、今回は大元の メロディックマイナーについての解説です! しっかり理解できると、代理の使いどころや、スケールを経過音としコードトーンを繋げたりなど、指板 上の景色が明確になり、より自由な演奏になると思います!...
『うねるフレーズ!!G7上でFmi7(♭5)を使う!!』
アウトフレーズアイデアは過去に ジャズアドリブ16 ペンタトニックで2-5-1 ジャズアドリブ13 『裏コードを使った2-5フレーズ』 ジャズアドリブ11 『ジャズアドリブ11 G7(alt)の上でA♭mimaj7を使う』 という内容の記事、動画をアップしてきました! 今回は G7に対してFmi7(♭5)を使う!! 要するにDom7の上で全音下のmi7(♭5)のコードトーンを使用するということですね!...
前回、前々回と5thから始まる代理コードのソロアイデアについて解説しましたが 今回はそのテクニックを使った2-5-1フレーズです!
『5thから始まる代理コードを使ったアイデア2』Dmi7/Am7
Dmi7のときは5度上のAmi7のコードトーンを使用したソロアイデアについて解説していきます まずは下記の譜面をご覧ください!
『5thから始まる代理コードを使ったアイデア1』Cmaj7/Gmaj7
今回はCmaj7のときに5度上のGmaj7のコードトーンを使ったソロアイデアについて解説していきます まずは下記の譜面をご覧ください!

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