ジャズ 

以前こちらのブログで9thを含むコードトーンをアドリブで使うというテーマでアップしましたが、 今回はそれらを『枯葉』のコード進行でのトレーニング方法をご紹介します! 前回の内容はこちらからご確認ください↓ Cmaj7-Emi7 Dmi7-Fmaj7 G7-Bmi7(♭5) Bmi7(♭5)-Dmi7
ジャズアドリブ18 『3rdから始まる代理コードを使ったアイデア4(Bmi7♭5/Dmi7)』
今回はどう弾いて良いか困るという声をよく聞くmi7(b5)での代理コードのアイデアです! まずは下記の譜面をご覧ください!
ジャズアドリブ17 『3rdから始まる代理コードを使ったアイデア3(G7/Bmi7♭5)』
今回はdom7に対しての代理コードです! まずは下記の譜面をご覧ください!
2-5-1上でのペンタトニックの使い方を紹介しています
mi7に対して使える3つのペンタトニック について解説しています
ペンタトニックをホーンライクに聴かせる4つのパターンを紹介致します
前回、裏コードについて解説しましたが 今回は裏コードを使った2-5フレーズです! 下記の譜面は全てDmi7-G7-Cmaj7の上でのフレーズです コードネームは想定している(弾いている)コードです! まずはこれらを弾いてみましょう!
今回は裏コードについて解説します! これを代理コードとしても伴奏で使えますし、アドリブフレーズにも使えますので、しっかり理解しておきましょう!
今回は前回覚えたmimaj7のコードトーンを使ってオルタードを表現する方法を解説します! まずは下記をご覧ください!
ジャズアドリブ10 mimaj7 コードトーン
今回はmimaj7のコードトーンについてです! mimaj7とは1.mi3.5.M7 という構成音です マイナートライアドにメジャー7を足すというものですね!

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