ジャズ伴奏・コード 

前回テンションコードの考え方、押させ方について解説しました ジャズバッキング5『major7のテンション』 ジャズバッキング6『dom7のテンション』 ジャズバッキング7『mi7のテンション』 今回はテンションを入れる基本的は考え方を解説します 前提として入れられるテンションは maj7 9th.#11th.13th mi7 9th.11th dom7 9th.13th mi7(♭5) 11th とします...
前回に引き続き テンンションコードです! 今回は『mi7』です! 前回同様 3ノートボイシング 3ノートボイシング+1 を基にしてそこから音を1つ足したり動かしたりしてテンションコードを作ります! 前提としてmi7に入れられるテンションは 9.11 です! 同時にmi6についても覚えてしまいましょう!
前回に引き続きテンションコードについてです! 今回は『dom7』です! 前回同様 3ノートボイシング 3ノートボイシング+1 を基をしてそこから音を1つ足したり動かしたりしてテンションコードを作ります! 前提としてdom7に入れられるテンションは 9.♭9.♯9.#11.13.♭13 と沢山ありますが、前回同様基のコードから1音足したり、ずらしたりして覚えましょう!
これまで 3ノートボイシング 3ノートボイシング+1 というコードを解説してきましたが、今回からこれらを元に『テンションをどう入れるか!!』 ということを解説していきます! 初回の今回は『major7』 に対してのテンションです! まず前提としてmaj7に入れられるテンションは 9.♯11.13 です!
これまで6.5.4.3弦ルートのmaj7.dom7.mi7.mi7(♭5)について解説しました 詳しくはこちらをご覧ください! 3ノートボイシング 3ノートボイシング+1  4.3弦ルートのコード 今回はこれらを使った練習方法をご紹介します! では、下記の譜面をご覧ください!
ジャズバッキング3 『4.3弦ルートのコード』
ジャズバッキング1.2と6.5弦ルートのボイシングを紹介しました 今回は4.3弦ルートのボイシングを紹介します!
前回3音のみのコード(3ノートボイシング)の解説をしましたが 今回はそれに1音足します! そうすることで音域が広がり、また違った響きになりますので両方使えると良いでしょう!
ジャズの伴奏