枯葉で学ぶオルタードフレーズの使い方|ジャズギター実践アドリブ解説

前回『王道! オルタードフレーズ』という記事をアップしましたが

 

今回はそのオルタードフレーズをスタンダード曲『枯葉』

にあてがえる!!

という応用編です!

 

まずはこちらをご確認ください!

 

『枯葉』の最初の8小節のコード進行です!

 

オルタードが使える場所は

F7とD7です!

 

それでは前回ご紹介したフレーズである下記を1度演奏してみましょう!

 

詳しくはこちらをご覧ください!

 

こちらのポジションはG7に対してのものです

こちらのフレーズをF7とD7にずらすと、下記のようになります

まずは、『枯葉』のコード進行でF7.D7のときに上記のフレーズを演奏してみましょう!

 

他のコードのときは休んでたりコードを弾いても良いです!

 

次に下記の譜面をご覧ください!

 

こちらの例は先ほどのオルタードフレーズをF7.D7で使っています

その他はコードトーンのみで書かれています!

 

これだけでも結構ジャズっぽいですよね!

 

もう1つのポジションはこちら↓

こちらもG7に対してのものなので

F7.D7に変換すると下記のようになります

こちらが確認できましたら、先ほどと同じで

『枯葉』のオケを流して、F7.D7のところで演奏してみてください

こちらもオルタード以外はコードトーンのみで書かれています

 

ここまで理解できて演奏できた方は

 

譜割を変える

音列を変える

 

などを練習することで、自由な演奏になると思います

 

オルタードが使えるとジャズらしさが格段に上がってくるので

コードトーンをある程度習得した方は是非トライしてみてください!

 

 


この記事の著者   横山 貢介(ヨコヤマ コウスケ)

音楽学校を特待生で卒業

映画音楽の制作等様々なジャンルでの音楽活動をした後

 

渡米しL.A music academyの奨学金を受け入学Brad Rabuchin(Ray Charles Band)、Frank Gamble(Chick Corea Electric Band)に師事
また現地でのセッションや
ライブを数多くこなす

 

帰国後

Motion Blue横浜

Cotton Club

に出演

 

現在

都内、横浜のホテル、レストランにてジャズの演奏活動の他

日テレ、スポーツ報道番組使用曲やバライティー番組使用曲のレコーディング

韓国アイドルのコンサートサポート

和楽器との共演

など様々なジャンルの演奏活動を展開している

 

横山貢介ギター教室を立ち上げ指導にも力を入れてる!

 

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担当校:長津田校 横浜校 関内校 オンライン校