まずはこちらの譜面をご覧ください!
EX-1のコードの選び方は
1.drop2であること
2.2~4弦のコードであること
3.だいたい5F~7F付近で音の距離がなるべく近いこと
というルールで表しています
こういうルールを設けることで、得意なvoicingばかり弾くとを防ぐので、がんばってコードを探すことになり非常に良い練習になります
またコードとコードの音が近いのでスムーズなコード進行ができます
EX-2は1~4弦までのコードですが
他のルールはEX-1と同じです!
今回は5F~7F付近を中心にしましたが、他のポジョションでも同じ練習をすると良いでしょう!
練習次第では指板上の景色が変わってきますので、興味を持たれた方は是非トライしてください!