ギターアドリブがワンパターンと感じたら?マンネリを打破する4つのポイント

アドリブが取れるようになると、いつも一緒で変化が感じられず、つまらなくなることがあります

ペンタ、スケール、コードトーンなど沢山覚えて練習していても尚、そう感じることがあります

 

今回は今持っているテクニック、知識を使ってのマンネリを打破するという

『アドリブがワンパターンと感じたら読む記事!』

を書きたいと思います!

 

結論から申し上げると

色々なテクニック、知識を持っていてマンネリを感じる方の特徴は

 

1.リズムが一定

 

2.スペースがない

 

3.音域が同じ

 

4.対比が感じられない

 

という点が挙げられます!

 

では、1つずつ確認していきましょう!

1.リズムが一定

8分や16分音符といった、その曲のテンポやフィールで弾きやすいリズムで埋めてしまうと

いくら色々な音を使っても似たように聴こえがちで起伏がありません!

改善策

休符やロングトーンを入れて演奏に変化をつけましょう!

 

2.スペースがない

常に音を埋めてしまって単調に聴こえる

改善策

全休符や2分休符といった大胆な休符をいれたり

1フレーズもしくは2フレーズ弾いたら休むというルールを定めて演奏してみましょう!

 

3.音域が同じ

いつも同じようなポジションで演奏していると音域、音質に変化がつきません!

改善策

ポジションを変えて演奏してみましょう!音域が変わると演奏に変化が感じられます!

例え同じようなフレーズや同じ音域でも弦が違うだけで音質が変わりフィールにも変化を感じるでしょう!

 

4.対比が感じられない

一辺倒なリズム、音域、音列では同じことの繰り返しの演奏に聴こえてしまい、つまらなくなる原因になります

改善策

リズムの対比(長い音符を含んだメロディックなフレーズと速いフレーズを交互に)

音域の対比(低い音を使ったフレーズと高い音を使ったフレーズを交互に)

音列(ペンタのフレーズとコードトーンのフレーズを交互になど)

 


いかがでしたか?

当教室の生徒さんにもマンネリを打破しようと、

『様々な知識やテクニックを覚えてたくさん練習したが変わらない』

という話はよく聞きます!

 

原因はテクニックや知識の量でないことがほとんどです!

 

今回、ご紹介したものはテクニックや知識を増やすのではなく

今のテクニックをより音楽的に響かせる要因になります!

 

アドリブにマンネリや行き詰まりを感じる方は一度試されてみてはいかがでしょうか?


この記事の著者   横山 貢介(ヨコヤマ コウスケ)

音楽学校を特待生で卒業

映画音楽の制作等様々なジャンルでの音楽活動をした後

 

渡米しL.A music academyの奨学金を受け入学Brad Rabuchin(Ray Charles Band)、Frank Gamble(Chick Corea Electric Band)に師事
また現地でのセッションや
ライブを数多くこなす

 

帰国後

Motion Blue横浜

Cotton Club

に出演

 

現在

都内、横浜のホテル、レストランにてジャズの演奏活動の他

日テレ、スポーツ報道番組使用曲やバライティー番組使用曲のレコーディング

韓国アイドルのコンサートサポート

和楽器との共演

など様々なジャンルの演奏活動を展開している

 

横山貢介ギター教室を立ち上げ指導にも力を入れてる!

 

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担当校:長津田校 横浜校 関内校 オンライン校