トライアド+9thとは?ジャズギターで使えるメロディックストラクチャー基礎解説

以前、トライアドについての記事動画をいくつかアップしました

ジャズ初心者最重要!『トライアドの理解』

トライアドの2-5-1への運用

トライアドとスケールの連結

 

トライアドは一番安定する音です

また

+7thで4和音にしたりと色々と発展させることができます

なので非常に大事な材料になります

 

今回はトライアド+9thで

メロディックストラクチャーを解説します!

 

これを使うと、4音になるのでリズムにのせやすくなったり

ハンマリング、プリングが使えることからスムーズでシームレスな演奏になります

 

 

上記がメロディックストラクチャーです!

1オクターブと2オクターブのものを載せています

この他にも考えられるとは思いますが、上記のもので自由に演奏できる充分な量かと思います

 

まずは覚えましょう!

次に使用方法ですが、

今回は1つのコードに3つのメロディックストラクチャーを使おう!

というコンセプトで解説していきます

 

ではダイアトニックコードを確認していきましょう!

 

上記は

key-Cmajor 

トライアドのダイアトニックコードです!

 

メジャーコードは

C(Ⅰ)F(Ⅳ)G(Ⅴ)になりますね!

この3つのコードには9thのテンションが適応できます

 

ですので

この3つのコードでは、トライアド+9thが成り立ちます!

 

ということは

C.F.Gの各メロディックストラクチャーはCメジャースケールを弾いているにすぎません

 

なので

Cイオニアン

Dドリアン

Eフリジアン

Fリディアン

Gミクソリディアン

Aエオリアン

Bロクリアン

 

といったどのモードでも

C.F.Gのメロディックストラクチャーは使えるのです!

 

便利ですね!

 

また代理コードと組み合わせたらボキャブラリー倍増です!

 

気に入られた方は是非お試しください!

 

 


この記事の著者   横山 貢介(ヨコヤマ コウスケ)

音楽学校を特待生で卒業

映画音楽の制作等様々なジャンルでの音楽活動をした後

 

渡米しL.A music academyの奨学金を受け入学Brad Rabuchin(Ray Charles Band)、Frank Gamble(Chick Corea Electric Band)に師事
また現地でのセッションや
ライブを数多くこなす

 

帰国後

Motion Blue横浜

Cotton Club

に出演

 

現在

都内、横浜のホテル、レストランにてジャズの演奏活動の他

日テレ、スポーツ報道番組使用曲やバライティー番組使用曲のレコーディング

韓国アイドルのコンサートサポート

和楽器との共演

など様々なジャンルの演奏活動を展開している

 

横山貢介ギター教室を立ち上げ指導にも力を入れてる!

 

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担当校:長津田校 横浜校 関内校 オンライン校