ギターピックのおすすめ10選|ジャズ・ロック・アコギで音が変わる理由を解説

こんにちは!ギター講師の堀川です
皆さんはギターのピックは何を使っているでしょうか?
色々な厚さや材質や形があり迷っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はおすすめのギターピックを紹介していこうと思います!

以前のブログでも紹介したものも改めて紹介させていただきます!
前回のブログはこちら↓

おすすめ ギターピック!!


MASTER 8 JAPAN D801 TRIANGLE HARD GRIP 0.8mm

0.8mmはストロークも単音もどちらも快適というギタリストの理想的な厚さになっております
このモデルはグリップ力が非常に強く、ライブ中の汗でもほぼ滑らないのが大きな強みです

硬さとしなりのバランスが絶妙で、コードはまとまりが良く、単音は輪郭がくっきり出ます
軽く弾いても音が潰れず、強く弾くとしっかり太さが出るため“表現幅の広さ”が抜群です

 


「1枚で何でも弾きたい」「ピックがよく滑って困る」そんな人のベストなピックなのではないでしょうか


D’Andrea Pro Plec 351

厚めでコシがあり、かなり“太く温かい音”が出るのが特徴のピックです

ジャズギタリストに愛されてきた理由は、この「丸く太いアタック」
トーンに濁りがなく、角が取れた滑らかなタッチです

 

厚いピックは初心者には扱いづらいと思われがちですが、
Pro Plecは“引っかかりにくい丸い先端”のため、むしろコントロールしやすいと思います

しっかりした音を出したい人、テンションコードの単音に丸みを持たせたい人、ジャズ・フュージョン系の人におすすめ。


MASTER 8 D-801 TRIANGLE 0.6mm

0.6mmという薄さでピッキングの時にしなりが大きくストロークが非常にスムーズに行えて
ジャラッ”とした軽やかな高音が出しやすい特徴のピックとなっております

コードの分離感が良く、ジャカジャカ弾いても音が濁りにくい所もポイントです

薄いピックは一般的に単音が弱くなりがちですが、このモデルは素材のコシのおかげで意外にもアタックがしっかり残ります

ストローク主体の人、アコギで軽快に鳴らしたい人、コードの粒をそろえたい人に最適な薄ピックとなっております


FENDER 351 Shape Extra Heavy Tortoise Shell

セルロイド特有のアタック感+Extra Heavy の重量感で、ロック・ブルース・ハードなカッティングに抜群の相性を誇ります
厚さがあるためピッキングの力が逃げず、弦を“ガツン”と押し込める感覚で芯の強い音が出せます

 

リードでは“太いのに抜ける”という個性的な音が出るため、単音の存在感が欲しい人に向いています
一方でストロークでは若干硬すぎることがあるため、ピッキングに自信のある中級者以上が特に扱いこなせるモデルです


JIM DUNLOP Ultex JAZZ III XL

速弾きギタリストがこぞって使用するピックです
先端が非常に鋭く、ピッキングのブレが出にくいため、高速フレーズや細かいニュアンスのコントロールが格段にしやすくなります

 

通常のJazz IIIより大きく持ちやすいXLモデルは、初めてJazz IIIに挑戦する人にも最適です

音は“固くて立ち上がりが速い”ため、ハードロック、プログレ、メタルなどのジャンルで圧倒的な存在感を出してくれます


FENDER Thin

薄いセルロイドは“パリッとした軽快なアタック+キラキラした高域”が魅力のピックです

アコギ弾き語りのストロークでは、程よく音が散ってミックスに馴染みやすい
まさに 「歌を邪魔しないストロークの王道」 と言える一本です

 


軽いタッチでも音が綺麗に出るため、最初の1枚としても優秀
薄いピックが苦手になりがちなコードの粒バラつきも、このピックは素材の特性で意外と揃いやすいです


JIM DUNLOP 418R Tortex Standard 0.88mm

世界的に使われ続けている超定番ピック
0.88mmは中厚ながら反発が強く、ストロークも単音もバランスよくこなせる万能タイプです

とにかく耐久性が高く、削れにくいのがTortexの最大の魅力

 

弾いた瞬間に“カッ”としたアタックが際立つため、ロックのコードストロークはもちろん
ファンクのカッティングでもしっかり存在感が出る一本です
初心者が最初に使うピックとしても自信を持って勧められます


CLAYTON Triangle ULTEM URT 1.07mm

アコギのカッティング〜エレキのリードまで対応できる高級感のある音が特徴

大きめのトライアングルはホールド性に優れ、手が大きい人・ピックをよく落とす人にとって安心感が段違いです

 


音は温かい中にも芯があり、アコギのアルペジオやエレキのバッキングなど“押し引きのコントロール”がしやすいのが特徴
落ち着いたトーンを求める大人向けのピックという印象です


Ibanez  Grip wizard Sand Grip 1.0mm

表面にザラザラしたサンド加工が施されており、汗をかいた手でも絶対に滑らない強力グリップが最大の魅力です
手汗で滑ってしまうかも...という不安が払しょくできます

 

音はやや硬めで明瞭度が高く、リード時の粒立ちが非常に良い
速弾きはもちろん、ハードロック系のカッティングでも力強い音を出せます
ライブでも存在感を出したい方は是非!


Dunlop Prime Grip Delrin 500 450p – 2.0 mm

Delrin素材特有のしっかりとした剛性があり、アタックが強く、かつ音の応答が速いのが特徴的なピックです
2.0 mmという厚さは、“コントロール力”“音の太さ”を最優先したい人にとって非常に強力

滑り止めもついており握りこみやすいのもポイントが高いです

太くアタックが強い音を出したい方に向いております


最後に

いかがでしたでしょうか?様々な素材や厚さがあり迷ってしましますが
色々試してみて自分に合った最高のピックを探してみてください!


この記事の著者 堀川駿之介(ホリカワ シュンノスケ)

15歳でギターを始める

2014年から横山貢介に師事

高校を卒業後、横山貢介ギター教室と並行し、音楽学校に通う

在学中に自身のバンド『OUR BLUE DAWN』がROJACKに入賞

 

バンドが解散後、某大手ギタースクールで講師として活動中

 

2020年8月から『横山貢介ギター教室』の講師に就任

フレンドリーで接しやすい人柄で初心者を中心に好評を得ている

 

レッスン可能校:横浜校  白楽 オンライン校