Gibson es-175
もう15年くらい前はジャスを演奏するときにこちらをしばらく使用していました!
僕の好きなギタリストが何人も愛用していたこともあり、気に入っていました。
- フルホロウ構造のアーチトップ
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完全な中空ボディを持つフルアコースティックギター。
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ボディ幅は約16インチ、厚みは約3.5インチと大きめで、豊かな箱鳴りを得られる。
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木材と構造
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ボディ:ラミネーテッド・メープル(合板)
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ネック:マホガニー
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指板:ローズウッド
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この構造によりコストを抑えつつ、ハウリング耐性もある程度確保。
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ピックアップの変遷
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1949年発売時:シングルコイル P-90 1基。
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1953年以降:「ES-175D」として2ピックアップ仕様登場。
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1957年以降:ハムバッカー PAF 搭載モデルが主流に。ジャズだけでなく多ジャンルに対応可能に。
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プレイアビリティ
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スケール長:24 ¾インチ(約628mm)で、レスポールなどと同じ。
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カッタウェイ(フロレンティーン・カッタウェイ)によって高音フレットへのアクセスが容易。
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サウンドの特徴
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ウォームで丸みのあるトーンが特徴。ジャズのコードバッキングやシングルノート・ソロに理想的。
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ブリッジPUでは少しブライトでブルースや軽いロックにも対応可能。
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ホロウ構造ゆえに高音量ではフィードバックしやすいが、それが逆に独特の味にもなる
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- 使用ギタリスト
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ウェス・モンゴメリー (Wes Montgomery)
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ジム・ホール (Jim Hall)
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ジョー・パス (Joe Pass)
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パット・メセニー (Pat Metheny)
→ キャリア初期にES-175をメインに使用。独自のフュージョンスタイルを築いた。 -
ハーブ・エリス (Herb Ellis)
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スティーヴ・ハウ (Steve Howe, Yes)
→ プログレッシブ・ロックでES-175を使用。ジャズギターの枠を超えて活用した例。
ギブソンES-175は「ジャズ・ギターの代名詞」でありながら、ロックやフュージョンにも広がりを見せた名機です。
特にウェス・モンゴメリーやパット・メセニーのように、このギターで独自の音楽スタイルを築いたプレイヤーが多いのが特徴です。
Gibson Custom Shop Historic Collection 1964 ES-335 Reissue
sadowsky semi hollow model
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セミホロウ構造のアーチトップ
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フルホロウではなく、センターブロックを備えたセミホロウ構造。
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フィードバックを抑えつつ、ホロウボディらしい温かみのあるトーンを保持。
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ボディ厚は約1 ¾インチと薄めで、演奏時の取り回しも軽快。
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木材と構造
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ボディ:フレイムメイプルのラミネート(5プライ以上)。
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センターブロック:スプルース材(軽量化され、共鳴とサステインを両立)。
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ネック:マホガニー、指板はローズウッド(またはエボニー仕様もあり)。
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スケールと演奏性
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スケール長:24 ¾インチ(ギブソン系と同じ)。
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ナット幅:約1 11/16インチ。
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カッタウェイが深めに設計され、高音フレットへのアクセスが容易。
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ピックアップと電装系
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ハムバッカー×2基(PAFスタイルやカスタムワウンド)。
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コントロールはマスターボリューム、マスタートーン、3ウェイセレクター。
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ジャズだけでなく、ブルース、フュージョン、軽いロックにも適応可能。
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サウンドの特徴
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温かく丸みのあるクリーントーン。
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ブリッジPUではクリアでブライトなサウンドも出せる。
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セミホロウならではのバランスで、フルホロウの深みとソリッドギターの安定感を両立。
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- 使用ギタリスト
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カート・ローゼンウィンケル (Kurt Rosenwinkel)
→ ベルリンでの演奏などで Sadowsky Semi-Hollow を使用。モダンジャズにおける代表的プレイヤー。 -
ジミー・ブルーノ (Jimmy Bruno)
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レオ・アムエド (Leo Amuedo)
→ フュージョン/ポップス分野で活躍。Sadowsky Semi-Hollow を使用した演奏動画が公式に公開されている。
Sadowsky Semi-Hollow Modelは「ジャズ寄りの設計を持ちながら、ジャンルを超えた汎用性を備える現代的なセミホロウ」であり、ジャズの巨匠からモダンプレイヤーまで幅広く支持されています。
Sadowsky Jim Hall Model
Ibanez George Benson Signature GB10
サウンドハウス↓
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シグネチャーモデル/ホローボディ設計
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アメリカのジャズギタリスト George Benson のシグネチャー・モデル。Ibanez との共同設計。
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フルホロウ構造(ホローボディ)で、サイドとバックはメイプル、トップはスプルース。
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ネック・指板・寸法
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ネックは 3ピース・メイプル(GB 3pc Maple set-in neck)
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指板材はエボニー、アクリル&アバロンのブロック・インレイ。
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スケール長は約 24.7インチ(628mm)
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ナット幅:約 43mm(ナット時)
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ピックアップと電装系
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ネック/ブリッジそれぞれに GB Special ハムバッカー (Passive / Alnico) を搭載。
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ピックアップ・セレクター:3ウェイスイッチ(ネック/両方/ブリッジ)
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その他の仕様・仕上げ・使い勝手
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ハーフ・ボーン/ハーフ・ブラスのナット(nut)を使用。
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エボニー・ブリッジ、ゴールドハードウェア。トレモロではなく、ホローボディ特有の鳴りを活かす構造。
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フラットワウンド弦標準仕様(D’Addario ECG24 Flatwound .011~.050)で、ジャズトーンに合う落ち着いたサウンドを提供。
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サウンドの特徴
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ホローボディ+GB Special ハムバッカーの組み合わせで、ウォームで豊かな中低域とクリアな高音のバランスが良い。アンプを通したときにジャズ・コードの倍音やアルペジオでの表現力が高い。
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George Benson のスタイル(メロディックなソロ、スキャットや歌との相性も重視された)に合う設計。ライブ・ステージで使いやすく、フィードバック耐性も一定考慮されている。
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- 使用ギタリスト
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George Benson(ジョージ・ベンソン)
→ モデルの名義人であり、メイン使用者。 -
Andy Timmons
→ EquipBoard 等で、GB10 を所有していることが確認されているミュージシャン。ジャンルはジャズ以外も含めて広く活躍。 -
Humberto Gessinger
→ ブラジルのミュージシャン。EquipBoard にて GB10 を使用している例として挙げられている。 -
Jay Graydon
→ また使用例が報告されているギタリスト。ジャンルはフュージョンやセッションワークなど。
Ibanez GB10 は George Benson のサウンドを念頭に設計されたホローボディ・シグネチャーモデルで、ジャズやフュージョンなどで求められる境界のサウンドをしっかり持っています。視覚的にも仕様的にも高級感があり、名器のひとつです。
PRS McCarty 594 Hollowbody II
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フルホロウ構造 & サウンド設計
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フルホロウ(hollowbody)構造を持つ Hollowbody II モデル。トップとバックは削り出し/カーブド・メイプル、サイド/内部が完全空洞で共鳴性を重視した設計。
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McCarty シリーズの特徴である「ヴィンテージ感」を持たせつつ、現代的な仕様も盛り込まれている。
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木材・ネック構造・寸法
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トップ材:メイプル(Carved Maple / Flame Maple の例あり)
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ボディコア:マホガニー(サイド/バック構造含む)
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ネック材:マホガニー。ネック形状は Pattern Vintage。スケール長は 24.594 インチ。ナット幅はおよそ 1 11/16インチ。フレット数は 22。指板はローズウッド。バインディングあり。
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ピックアップ・電装系・コントロール
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ピックアップは 58/15 LT(“low turn”)ハムバッカーをネック/ブリッジそれぞれに 2基搭載。これは vintage ハムバッカー風味を持ちつつ、クリアさ・バランスを重視したタイプ。
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コントロールは “Two Volume” と “Two Push/Pull Tone” コントロール、加えて 3-ウェイ・トグルスイッチでピックアップ切り替え。コイルタップ(シングルコイル風のサウンド)も可能。
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ハードウェア・フィニッシュなどの仕様
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ブリッジは “PRS Two-Piece Bridge”(亜鉛 + 真鍮パーツを使ったストップテールタイプ)で、弦振動の伝達とサステインを重視。
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ナットはボーン。チューナーはヴィンテージスタイルのノンロッキング/ウィングボタン付きなど。フィニッシュはハイグロス・ニトロセルロース・ラッカー塗装。
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サウンドの特徴 /用途
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温かみがあり、箱鳴り(ホロウの共鳴感)が豊かなトーン。マホガニーボディコア+メイプルトップ/バックの組み合わせで、ミドル/低域の厚みと高域の明瞭さのバランスが良い。
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ハムバッカーで太いサウンド、タッチ次第でコイルタップして軽めのトーン/シングルコイル風のニュアンスも出せるので、ジャズ、ブルース、クリーントーン主体のロックなど幅広く使える。
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- 使用ギタリスト
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ただし、「このモデルをライブやレコーディングで常用モデルとして使っている」という、非常に明確な使用例は公に多く出ていないようです。
PRS McCarty 594 Hollowbody II は
ヴィンテージな雰囲気と現代仕様を兼ね備えたホロウボディギターで、共鳴感豊かなサウンド、コントロールの柔軟性、そして品質の高いハードウェアを持っています。有名ギタリストの使用例も少しずつ見られるものの、選択肢としては
「鳴りの良さと多用途性を求めるギタリスト」に特におすすめできるモデルです。
Ibanez AF55
サウンドハウス↓
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ホロウボディ構造/コストパフォーマンス重視モデル
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Ibanez の Artcore シリーズに属する、比較的手ごろな価格帯のフルホロウ(ホロウボディ)ギター。
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Single-cutaway タイプで、ES-スタイル/ジャズ・アーチトップの要素を取り入れている。
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木材と構造
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ボディ材:メイプル(トップ/バック/サイド)または組み合わせでリンダー材を使うバージョンもあり。
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ネック:セットネック構造で、マホガニーまたはナヨトー材を使用する仕様。
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指板:ローズウッドまたはラウレル材でバインディング付き。
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寸法・演奏性
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スケール長:約 24.7インチ(≒628mm)。
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ナット幅:約 43mm。
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フレット数:20フレット、ミディアムフレット。
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ブリッジ/テイルピース:Gibraltar Performer ブリッジまたは ART-ST タイプ、テイルピースは VT06 トラペーズスタイル。
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ピックアップと電装系
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ネック/ブリッジともに Infinity R (H) ピックアップ(ハムバッカー、パッシブ/セラミック)を搭載。
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コントロールは マスターボリューム ×1、マスタートーン ×1、3ウェイ・トグルスイッチ。
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サウンドの特徴
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ホロウボディ+メイプル材の構成により、生音での響きが豊かで、ミュートやジャズスタイルの演奏での箱鳴りが良い。
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Infinity R ハムバッカーは出力が適度で、クリーントーンでのコードの明瞭さと抜けがありつつ、多少ドライブさせても使いやすい。
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音量を上げるとフィードバックのリスク増だが、価格帯を考えれば「コストパフォーマンスが高いジャズ/ブルース/軽いロック用ホロウギター」として評価が高い。
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調べた限りでは、Ibanez AF55 のモデルに関して「著名なギタリストが定番で使用している」という公に確認された例はほとんどありません。EquipBoard やメーカーのアーティストページにも、AF55 をメインギターとする大きな名前は見当たりません。
ただし、ユーザー・コミュニティでの評判やレビューで「ジャズ初心者/中級者」「コスパ重視のセッションギタリスト」「ライブハウスでの演奏者」などによく使われているという報告が多数あります。
AF55は「手の届きやすい価格帯で本格的ホロウボディの雰囲気を楽しめるモデル」であり
プロの標準機というよりはコスパ重視のセカンドギター/初心者〜中級者向けとして非常に魅力的なギターです。
D’Angelico EXL-1
サウンドハウス↓
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ニューヨークの伝統的アーチトップの復刻モデル
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オリジナルは名工 John D’Angelico によって1930〜50年代に製作されたジャズ用フルアコ。
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現行の EXL-1 はその復刻・現代版で、クラシックジャズスタイルに特化した設計。
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美しいデコ調(アールデコ風)のヘッドストック、ステアステップテイルピース、マルチバインディングなど、ヴィンテージ感あふれる外観。
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木材と構造
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トップ:スプルース単板またはラミネート(年代や製造ラインにより異なる)。
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サイド/バック:フレイムメイプル。
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ネック:3ピースメイプル、指板:ローズウッドまたはエボニー。
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ボディサイズは 17インチ幅、深さ約3インチのフルホロウ。
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スケールと演奏性
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スケール長:25インチ(Eastmanと同じで少し長め)。
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大きなボディながらネック形状は比較的薄く、プレイアビリティは良好。
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ピックアップ
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フローティングタイプのミニハムバッカー1基をネック側に搭載(多くは Kent Armstrong 製)。
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フローティングマウントのため、トップ板の振動を阻害しにくくアコースティックな鳴りを保持。
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サウンドの特徴
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ウォームでスムーズなジャズトーン。特にコードバッキングやウォーキングベースライン的な伴奏で真価を発揮。
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ライブでもアンプを通してクラシックなジャズサウンドを得られるが、音量を上げすぎるとフィードバックに注意が必要。
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ジョン・ディアンジェリコ (John D’Angelico) のオリジナルモデルを使ったギタリストたちが数多く存在し、その系譜を引く EXL-1 も同様にジャズプレイヤーに愛用されている。
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チャック・ウェイン (Chuck Wayne)
→ ビバップ期にD’Angelicoアーチトップを使用。EXL-1はその流れを汲むモデルとして有名。 -
ビリー・バウアー (Billy Bauer)
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ジョー・パス (Joe Pass)
→ 一時期D’Angelicoを使用したことがあり、ジャズギターの名器として信頼されている。
D’Angelico EXL-1は「ニューヨークの伝統的アーチトップ・ギターの復刻」であり、クラシックジャズ志向のプレイヤーに最適。
ウォームでスムーズなトーンと独特のアールデコデザインで、見た目・音ともに存在感のあるモデルです。
Eastman AR810 / AR910

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フルアコースティック構造のハンドメイド・アーチトップ
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Eastman の上位機種にあたるフルアコ・アーチトップ。
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AR810 はシングルピックアップ仕様、AR910 はダブルピックアップ仕様が一般的。
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木材と構造
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トップ:削り出し(ハンドカーブド)のスプルース単板。
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サイド/バック:メイプル単板(フレイムメイプルが多い)。
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ネック:メイプル、指板:エボニー。
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フルホロウ構造(センターブロックなし)、ラッカー塗装仕上げ。
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スケールと演奏性
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スケール長:25インチ(ギブソンよりやや長い)。
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ナット幅:1 ¾インチ(約44.5mm)、少しワイドでフィンガリングに余裕あり。
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ボディ幅:約17インチ、深さ3インチ強と、本格的なアーチトップサイズ。
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ピックアップと電装系
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AR810:ネックに1基
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AR910:ネック+ブリッジに2基。
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フローティング構造のため、トップの振動を妨げにくい。
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サウンドの特徴
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ウォームでアコースティック感の強いジャズトーン。
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アタックは柔らかめで、コードの分離感が良い。
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高音域の伸びや倍音感もあり、モダンジャズだけでなくトラディショナルスタイルにも適合。
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- 使用ギタリスト
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ジョン・ストウワード (John Stowell)
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コリー・クリステンセン (Corey Christiansen)
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フランク・ヴィニョーラ (Frank Vignola)
→ ジプシー
Eastman AR810 / AR910は「ハンドカービングの本格ジャズギターを比較的リーズナブルに手にできるフルアコ」であり
ジャズ教育者やプロの間でも信頼を得ています。
音の方向性はよりアコースティック寄りで、ジャズコンボやソロ演奏に最適です。
Freedom Custom Guitar Research red Pepper

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国産ハンドクラフトのセミホロウ・モデル
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日本の高級ギターブランド Freedom Custom Guitar Research が製作する Pepper シリーズの一機種。
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モデル名「Red Pepper」は、完全中空構造により軽量かつ豊かな響きを持つことが特徴。
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モダンな設計ながら、アコースティック感のある自然な鳴りを備えている。
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木材と構造
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ネック:マホガニー(Uシェイプ)、指板はローズウッド。
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フルホロウ構造で、ブリッジ部分のみブロックを残し強度を確保。
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軽量で取り回しが良く、長時間の演奏でも負担が少ない。
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スケールと演奏性
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ナット幅:42mm。
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フレット:22フレット、“Eternal Fret”(ステンレス系)を採用し、耐久性が高い。
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サイドポジションマークに蓄光素材「Luminlay」を使用し、暗いステージでも視認性良好。
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ピックアップ
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フロント:Hybrid HB Type I。
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リア:Pepper SPTE。
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コイルタップ機能を備え、ハムバッカー/シングル両方のサウンドを切り替え可能。
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コントロールはボリューム、トーン、3ウェイセレクター。幅広いジャンルに対応できる設計。
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サウンドの特徴
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フルホロウボディ
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ハムバッカー使用時は太く豊かなジャズ/ロックサウンド、シングル切替時はクリアでカッティング向きのトーン。
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軽量かつ共鳴感が強く、ステージでもスタジオでも扱いやすい。
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- 使用ギタリスト
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現時点で、Red Pepper をメイン機として使用している著名ギタリストの確定情報は公開されていません。
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ただし、日本のジャズ/フュージョン系ミュージシャンの間で高評価を得ています。
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Freedom Custom Guitar Research 自体は、村田陽一バンドや国内トップセッションでの採用例も多く、信頼性の高い国産ブランドとして知られています。
Red Pepperは「軽量で共鳴感に優れた国産フルホロウ/セミホロウ設計ギター」であり
幅広い音楽ジャンルに対応できるモダンなモデル。現時点で特定の有名ギタリストの常用例は少ないものの
国内プロの現場やセッションで確実に支持されています。
この記事の著者 横山 貢介(ヨコヤマ コウスケ)

音楽学校を特待生で卒業
映画音楽の制作等様々なジャンルでの音楽活動をした後
渡米しL.A music academyの奨学金を受け入学Brad Rabuchin(Ray Charles
Band)、Frank Gamble(Chick Corea Electric
Band)に師事
また現地でのセッションやライブを数多くこなす
帰国後
Motion Blue横浜
Cotton Club
に出演
現在
都内、横浜のホテル、レストランにてジャズの演奏活動の他
日テレ、スポーツ報道番組使用曲やバライティー番組使用曲のレコーディング
韓国アイドルのコンサートサポート
和楽器との共演
など様々なジャンルの演奏活動を展開している
横山貢介ギター教室を立ち上げ指導にも力を入れてる!
プロフィールはこちら